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西武園ゆうえんちで「バラエン」が6月16日(日)まで開催

初夏の訪れを告げるバラが綺麗に咲きました。西武園ゆうえんちでは「バラエン」が6月16日(日)まで開催されます。専属のフレンズクルー(専属ガーデナー)が開花時期を調整しながら大切に育て、約1,300株、150品種のバラが現在、見ごろを迎えています。

大輪咲きの品種を中心に名花を揃えた「クラシカルガーデン」

さまざまな香りが漂う「香りのガーデン」

約80品種のバラと、四季折々の宿根草が共演する「イングリッシュガーデン」

白いバラが見ごろに咲いた「ホワイトガーデン」

傾斜を利用した見上げるバラの景観「ローズヒル」(※画像は西武園ゆうえんちからすべて引用)

「ピエール・ドゥ・ロンサール」「アンネのバラ」「ダマスクローズ」などの人気のバラはもちろん、宿根草やクレマチス、シュブラ(花灌木)類を多数植栽しており、満開のバラと四季折々の草花の共演も一緒に楽しめます。

昭和レトロ世代の親にぜひとも教えたい! 西武ゆうえんちやアトラクションにもあまり縁がなかった方にも、懐かしいあの頃を再現した「夕日の丘商店街」での懐かしさにあふれる体験をしてもらいたい!ということで、60歳以上限定で「大人のローズチケット」が通常4,900円が、2,900円で販売中です。

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